【レビュー】映画ククルス・ドアンの島をガンダム好きが見てきました!

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「ククルス・ドアンの島が映画化されるぞ!」

そう初めて聞いたとき、正直「え?なんでククルス・ドアンの島??」と思いました。

どんどん

どんどん以外のガンダム好きもきっと困惑したと思うんや。 

ククルス・ドアンの島といえば、1979年7月に放送された「機動戦士ガンダム(通称:ファーストガンダム)」の第15話として描かれたお話です。

ファーストガンダム本編でも重要な回ではなく、ガンダム好きでもどんな話だったか覚えていない方も多いかと思います。

ただ、このククルス・ドアンの島というお話は、”あること”で非常に有名なお話なのです。

それは・・・・“作画崩壊”です!

どんどん

Googleで「ガンダム 作画崩壊」と検索すると、間違いなくククルス・ドアンの島の画像が上位にヒットするで!

ちなみに安彦さんも「作画崩壊している」と認めており、公式も「作画崩壊している話」として認識されているようです。

そんなお話が、43年の時を超えて映画化されるというのだから、ガンダムファンとしては見ないわけにはいかないですよね!

と、いう事で6月3日(金)に公開された「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」を見てきましたので、率直な感想をご紹介します。

ここからは映画のネタバレを含みますのでご注意ください。

目次

ククルス・ドアンの島!ガンダム好きが見た率直な感想!

ククルス・ドアンの島を見た感想ですが・・・めちゃくちゃ面白かったです!

基本的にはアニメ版の15話のストーリーをリメイクしてあるため、大まかなストーリーは同じですが、映画オリジナルの展開も非常に見ごたえがありました!

どんどん

30分アニメが2時間になっているので、原作にはなかったようなシーンが盛りだくさんやったわ! 

非常に面白く、迫力のある映像なので非常に見ごたえがある映画だったので、基本的には「見る価値あり!」ですが、個人的には「ん~・・・」と思ったところもありますので、良いと思った点、悪かった点ともにご紹介いたします!

ここが良かった!ククルス・ドアンの島

  1. MSの戦闘シーンがバツグンにカッコいい!
  2. 作画崩壊を活かした異形のククルス・ドアン用ザク
  3. 原作では出てこなかったジムやがんキャノンもバリエーションがあっていい!
  4. ドアンザクもカッコいいけど、サザンクロス隊の高機動型ザクがイケメンすぎる!

1.MSの戦闘シーンがバツグンにカッコいい!

ガンダムといえば、MS同士の戦闘シーンが魅力ですよね!

劇場版ククルス・ドアンの島でも大迫力のMS戦が繰り広げられます!

ガンダムはもちろんですが、ククルス・ドアン専用ザクやガンキャノンジム高機動型ザクなど。

映画館でMS戦のシーンを見たとき、正直鳥肌が立ちました!それくらい迫力がありますし視聴者を魅了すること間違いなしです!

なお、本作品の冒頭10分を無料で視聴することが出来ます。

ここでも少しだけ戦闘シーンが出てきますのでぜひ見てみたはいかがでしょうか?

どんどん

本編ではもっとカッコいい戦闘シーンがあるで! 

2.作画崩壊を活かした異形のククルス・ドアン用ザク

ククルス・ドアンのザクといえば、作画崩壊の影響により、通常のザクよりへんてこな形をしています。

© 創通・サンライズ/機動戦士ガンダムより引用
© 創通・サンライズ/機動戦士ガンダムより引用
どんどん

ドアンのザクが変なのはガンダムファンの中では有名な話やな 

通常、リメイクされるのであればキレイなザクに書き直すところですが、この作画崩壊を逆手に取り「異形のザク」としてククルス・ドアンのザクを作り上げているのです。

通常のザクに比べて鼻が長かったり肩のスパイクが短くなっていたりします。

ドアンのザクが異形な理由としては、「他のMSのパーツなどを組みあわせてドアン自身がザクのメンテナンスを行ていったことにより、通常のザクとは異なったフォルムになった」という設定になっております。

一人のガンダムファンとしては、ドアンのザクをあえて異形のままにしたといった点が非常に心に突き刺さりました。

本来は普通のザクの設定であったのにも関わらず、作画崩壊から生まれてしまった異形のザクを公式として採用したその心意気!ベリーグッドですね^^

どんどん

ドアンのザクといえば異形!
スタッフのガンダム愛を感じるところやな。 

3.原作では出てこなかったジムやがんキャノンもバリエーションがあっていい!

アニメ原作では、ザクとガンダムしかMSとしては登場しませんでしたが、本作では、ジムやガンキャノン、高機動型ザクといった原作には登場しなかったMSも登場します。

登場するMSが多いだけでもガンダムファンとしては高まりますよね!!

どんどん

OVAガンダムユニコーンの第4話もいろいろなMSが出てきて感動したなぁ。 

ジム「スレッガー機」「ミサイルポッド装備」「ショルダーキャノン装備」といった複数パーンのバリエーションが登場していますし、ガンキャノンも「キャノン砲装備」「スプレーミサイル装備」が登場しており、アニメ原作では出てこなかった仕様のMSが登場するのもファンにはたまらないところだと思います!

4.ドアンザクもカッコいいけど、サザンクロス隊の高機動型ザクがイケメンすぎる!

アニメ原作では通常のザク1機と戦うことになりますが、本作では5機の高機動型ザクからなる「サザンクロス隊」という部隊と戦うことになります。

この、サザンクロス隊が登場している高機動型ザクが非常にカッコいいのです!!

見た目はもちろんですが、ドムのようにホバー移動が可能となっており、戦場を高速で移動しながら敵MSを葬っていく姿がめちゃくちゃカッコいいんです!

映画館で高機動型ザクの戦闘シーン見たときはカッコよすぎて本当に震えました!

個人的にここはイマイチ??

  1. 豪快な岩投げを期待していた
  2. スレッガーさんやカイさん、ハヤトがもう少し活躍するとよかった(原作では出てこないのでいいのかもしれないけど・・・)
  3. シャアが出てくると宣伝されていたが一瞬だった

1.豪快な岩投げを期待していた

ククルス・ドアンのザクといえば豪快な岩投げですよね!

アニメ原作では武器を所持しておらず、岩を投げて戦闘するシーンもありましたし、一部ガンダムゲームにククルス・ドアンのザクが登場した際は技に「岩投げ」があったくらいです!

© 創通・サンライズ/機動戦士ガンダムより引用
© 創通・サンライズ/機動戦士ガンダムより引用
どんどん

さすがに武器なしでの戦闘は無理があるとのことで、映画ではヒートホークをもっとるで! 

「原作通りであれば豪快に岩を投げてくれるはずだ」と思っていましたが、本作ではヒートホークを持っているため、原作のように豪快に岩を投げるシーンはありませんでした。

個人的にはちょっと残念!

ただ、原作のような豪快な岩投げはありませんでしたが、スタッフの意向もあり、気持ちばかりの岩投げはありましたね^^;

2.スレッガーさんやカイさん、ハヤトがもう少し活躍するとよかった(原作では出てこないのでいいのかもしれないけど・・・)

スレッガーさんのジムや、カイさん、ハヤトが登場したガンキャノンがもう少しカッコよく活躍してくれるとよかったのになぁと思いました。

ジムもガンキャノンも基本的にはやられ役として登場しており、活躍するシーンはほぼありませんでした。

もちろん原作では出てきてもいないので、活躍するシーンもなくて当然なのですが、みんなが活躍するところをもう少し見たかったと、個人的には思っています。

3.シャアが出てくると宣伝されていたが一瞬だった

ククルス・ドアンの島のポスターには、シャアとシャアザクが描かれているものがあります。

これは、「映画にシャアとシャアザクが出てくるぞ!」という事です。

原作アニメでは一切登場していなかったシャアがどのように話に絡んでくるのか、個人的には非常にワクワクしておりました。

しかし、シャアが映像として出てきたのはアムロの回想シーンで一瞬出てきた程度でした。

まぁ原作で出てきていないし、無理に登場しても変になるだけなのでよかったのかもしれませんがね・・・・

ちなみに、名前だけは作中で何回か出てきていましたね。

どんどん

ジオンのエースといえば、シャアかドアンだったらしいで!!

総評

冒頭でもお話ししましたが、「ククルス・ドアンの島」はめちゃくちゃ面白かったですし、大変満足しました!

ガンダム好き、特に「ファーストガンダムが好きだ」という方は絶対に見るべき映画です。

アニメの第15話をピックアップしているので、「ファーストガンダムは見たことがない」という方には少し難しいところもあるかもしれませんが、十分に楽しむことが出来ますよ!

個人的には大迫力のMS戦は映画館で見ることで更に迫力が増すと思います。

ガンダム好きはぜひ映画館で見てみてはいかがでしょうか?

ちなみに映画館で見るとちょっとした特典がもらえますよ!

内容は毎週変わりますが、1週目はこちらをいただきました!

ククルス・ドアンの島 入場者特典

ぜひ皆さんも映画館で見てみてください!

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