【LIVE】第4回クソ記事選手権 中止に関する謝罪会見

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リポーターネコ

私は今、南極に本社を構える「どんどん総合研究所」に来ております。 

リポーターネコ

これから第4回クソ記事選手権中止に関する謝罪会見が開かれようとしております。 

リポーターネコ

いま、奥から代表のどんどんが姿を現しました。

どんどん

・・・・・・・・ 

どんどん

(深くお辞儀)

あざらし隊員

これより「どんどん総合研究所」の謝罪会見を開かせていただきます。 

あざらし隊員

先ずは、代表のどんどんより、この度の経緯をご説明いたします。 

どんどん

どんどん総合研究所 代表のどんどんでございます。 

どんどん

まず初めに、今回第4回クソ記事選手権が中止になってしまったこと、参加者の皆様、選手権を楽しみにしていた皆様に対し深く謝罪いたします。大変申し訳ございませんでした。 

 

どんどん

(深く頭を下げる)

強いフラッシュの光にご注意ください

カメラマン

(パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ パシャッ) 

記者

( パシャッ パシャッ キシャ キシャ 記者 汽車 貴社 飛車)

どんどん

まず今回の経緯をご説明いたします。 

どんどん

2022年7月30日 土曜日の午前5時51分、選手権にエントリーするためにある記事を投稿しました。 

どんどん

その投稿した記事の内容がクソ記事法第92条 第12項 2号に触れていた内容であったため、中止という判断に至ったと主催者様よりうかがっております。 

どんどん

私の軽率な行動が、このような結果を招いてしまい深く反省しております。 

どんどん

今後、同じようなことが起きないよう研究所職員全員で改善に努めてまいります。 

あざらし隊員

ここからは質疑の時間といたします。 

あざらし隊員

質問がある方は挙手をお願いいたします。 

あざらし隊員

私が指名いたしますので、指名された方は「会社名」「氏名」を名乗り質問してください。 

あざらし隊員

それではまず、手前のフンボルトペンギンさん 

フンボルトペンギン

南極新聞社のバードです。よろしくお願いいたします。 

フンボルトペンギン

今回、クソ記事法第92条 第12項 2号に触れていたことが原因とのご説明がありましたが、具体的にどのような内容が違反とみなされたのでしょうか?

どんどん

南極新聞社 バード様、ご質問いただきありがとうございます。 

どんどん

今回私が投稿した記事に一部センシティブな画像が含まれておりました。 

どんどん

こちらの画像が読者に不快感および、一部の読者に興奮を与えてしまったことが違反につながりました。 

どんどん

またこちらの他の…….こちらの画像も違反対象と伺っております。 

どんどん

こちらの画像に関しては青少年の性癖を捻じ曲げる、および読者の方を前のめりにさせてしまったことも原因となります。 

どんどん

以上で、南極新聞社 バード様の質問への回答とさせていただきます。

あざらし隊員

続いて、、、奥のアシカさん 

アシカ

東南極新聞社のデービスと申します。 

アシカ

今回、選手権にエントリーして参加者や関係者の方にご迷惑をおかけされたとのことですが、エントリーに関しては他の方にも迷惑をかけていませんでしたでしょうか? 

アシカ

弊社の調べによりますと、どんどん総合研究所は今回の件以前にほかの方々へも多大なる迷惑をかけているのではないでしょうか?

どんどん

東南極新聞社 デービス様、ご質問ありがとうございます。 

どんどん

デービス様のおっしゃられる通り、当研究所は過去に「エントリー」を繰り返しておりました。

 

どんどん

しかし、今は反省しエントリーは必要最低限にしております。

どんどん

以上で、東南極新聞社 デービス様の質問への回答とさせていただきます。 

あざらし隊員

次で最後の質問とさせていただきます。 

あざらし隊員

中央右側のシマエナガさん

ぐりグリル

ヴェッデル新聞社のハリーです。 

ぐりグリル

今回、どんどん代表のセンシティブな画像が中止の原因とのことですが、代表は過去にもセンシティブな画像を公共の場でさらしていたと思います。 

ぐりグリル

今回の件、まったく反省が見えないのですがどうなっているんですか?

どんどん

ヴェッデル新聞社 ハリー様、ご質問ありがとうございます。

どんどん

確かに、過去にセンシティブな画像と言われてしまった画像をツイートしかことがございます。 

どんどん

こちらの画像でございます。 

 

どんどん

しかし、こちらに関しては決してセンシティブな画像ではなく、マッサージ器でございます。 

どんどん

当研究所が研究に研究を重ねて開発した皆様の疲れをほぐすために開発した「電グリ」であることを改めてお伝えさせていただきます。 

どんどん

この商品は研究所きっての人気商品ですので、皆様にもぜひ使っていただければと思います。 

どんどん

以上で、ヴェッデル新聞社のハリー様の質問への回答とさせていただきます。 

あざらし隊員

以上で「どんどん総合研究所」の謝罪会見を終了とさせていただきます。 




またどこかの選手権でお会いしましょう!

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