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セブ空港でお土産は買うな!
旅行に行ったとき、帰りの空港でお土産を買うことはよくあることだと思います。
多くの空港ではその土地の名物や多くのお土産を取り揃えているため、空港に行けば欲しいお土産の多くを買うことが出来ます。
しかし、セブ島へ旅行へ行った際はセブ島の空港でお土産を買うのはオススメしません!!
この記事ではセブ空港でお土産を買わない方がいい理由をお伝えいたします。
セブ空港でお土産を買わない方がいい理由
セブ空港には出国後、割と大きなお土産屋さんがありますが、空港にあるお土産屋さんでお土産を買わない方がいい理由は非常にシンプル。
理由は「高いから」です。
空港で買うとどのくらい高いんですか?
実際にいくら高いか見てみよか
今回はセブ島で有名なお土産である「ドライマンゴー」と「オタップ」というお菓子をスーパーマーケットで購入した場合と、空港で購入した場合の金額差を確認したいと思います。
ドライマンゴー
まずドライマンゴーですが、スーパーマーケットで購入した場合200g入りで231.50ペソ、日本円にして約614円です。
一方、空港では同じ標品が15ドルで販売されていました。日本円に直すと約2,217円。
スーパーマーケットと比べると約3.6倍空港の方が高くなっています。
こんなに金額違うんですね!
円安の影響があるとはいえ、ドライマンゴーが2,000円越えって…高すぎやな。
オタップ
続いては「オタップ」で比較してみましょう。
オタップの場合、スーパーマーケットで購入すると約193円。
空港で買った場合約740円となり、約3.8倍の金額になります。
スーパーマーケットの4倍弱すると思っていた方がいいですね。。。
ちなみにスーパーマーケットはSMシティモール内のスーパーマーケットと比較しとるで
お土産はショッピングモールやスーパーマーケットで買っておきましょう!
最後に残ったお金を使って空港でお土産を買う!という事を普段している人もいらっしゃると思いますが、ショッピングモールやスーパーマーケットで事前にお土産を買っておくことを強くオススメします。
お金が余ってて4倍の値段でもええって人は空港で買ってもええけどな
バラマキ用のお菓子などであれば多くのスーパーマーケットで取り扱っておりますし、日本人に人気のSMシティモールなどに行けば、大体のお土産を購入することが可能です。
お土産購入も旅行のプランに入れて楽しんでみてはいかがでしょか?
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