クラウドワークスを使ったブログ記事の外注方法をご紹介

「ブログの記事を外注してみたい！」

そう思ったことはありませんか？

ブログを副業として始めた方の中には「記事を外注してみたい！」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか？

ブログで収益を得るために、ライターさんへ記事の執筆をお願いしているブロガーさんは少なくありません。

外注することによって自分はほかの記事の執筆に時間を充てることが出来ますし、自分の知らない分野に関しての記事を書いていただくことも可能です。

稼いでいるブロガーさんの中には「完全外注」のブログを運営されている方もいらっしゃいます。

もちろん「ブログや文章を書くのが好き！」「自分のブログは自分で書いた記事しか掲載したくない！」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、将来ブログを２個、３個運営することになった際に”記事を外注する”という選択肢は必ず出てくるかと思います。

私自身、記事の外注化に非常に興味がありました。

もちろんブログを書くことは好きなので「全ての記事を外注化したい」という思いはありませんが、将来的に外注記事をメインとした特価ブログの運営をしていきたいと考えています。

そこで、一度ブログ記事を外注してみよう思ったわけです。

今回は初めて記事を外注する方に向けて「外注の方法」をご紹介したいと思います。

ブログの外注方法は？

ブログの外注をする一番簡単な方法が「クラウドソーシングサービス」を使うことです。

クライドソーシングサービスには有名どころとして次の３つがございます。

• クラウドワークス
• ランサーズ
• ココナラ

今回は日本で最大のクライドソーシングであるクラウドワークス を使った記事の外注方法をご紹介します。

クラウドワークスを使った外注方法

クラウドワークスに登録しよう！

　

これでクライドワークスへの会員登録は完了です！

記事の依頼をしてみよう！

依頼を登録出来たら、あとは募集が来るのを待ちましょう。

なお、依頼の登録をしてからすぐに依頼が掲示されるわけではありません。

依頼内容に問題が無いか確認が入ったのちに依頼が掲載されます。

半日ほどすれば依頼が掲載されますので、しばらく待ちましょう！

ライターさんを選んで契約！

記事が無事掲載されるとライターさんから”応募”をいただきます。

依頼内容によっては複数のライターさんから応募があると思いますので、依頼をしていただいたライターさんとコミュニケーションを取りながら、契約するライターさんを選びましょう。

クラウドワークスで依頼をしてみよう！

今回はクラウドワークスを使用した記事の外注依頼方法についてご説明いたしました。

正直、記事の外注化に抵抗を感じる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、少しでも興味があるのであれば、試しに一度ライターさんへ外注の依頼をしてみてはいかがでしょうか？

3000文字の記事を文字単価1円で依頼しても3000円です。

決して安くはないかもしれませんが、いい経験になりますし、もしかしたら3000円で書いていただいた記事がそれ以上の収益を生むかもしれません。

クラウドワークス は登録をするだけであれば無料です。

そのため、今すぐに外注依頼をしないにしても登録だけは済ませておくのがいいのではないでしょうか。

思い立ったが吉日！ひとまず登録だけでもしておきましょう！！

今回はここまで！

ではまた！